illustrator ROUX blog

イラストレーター ルウのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

KUSTOMKULTURE

尼般若


般若心経、般若理趣経など、密教・仏教でいう般若と、
能面の般若の面とは、あまり関係ないらしい。
彼女(尼さん)は俗人でいる時、
男に食い物にされたかなんかでしょう。
相当ひどいことをされたらしく、
恨み募りが心を蝕み、とうとう姿形までが変わり、
恐ろしい鬼女(=般若)となってしまった。
普通だとそんな自分自身を憐れむのが人間。
「なんであたしだけがこんな目に??」なんて思うもんです。
しかし彼女は違った。
「あたしってなんてちっちゃな人間なんだ。
まだこれからだってのに、ひとときの感情に囚われて、
人生を棒に振っちゃった。
しかも自分を見失い、挙げ句鬼になってしまった。」
そして自分を取り戻すために尼になることを決意するのです…。
いつか元の人間に戻る為に…。
スポンサーサイト
  1. 2008/03/28(金) 01:10:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

密教

空海の風景〈上〉 (中公文庫)空海の風景〈上〉 (中公文庫)
(1994/03)
司馬 遼太郎

商品詳細を見る


密教に興味を持ち始めたのは、
数年前、司馬遼太郎の「空海の風景」を読んでから。
それまで空海て名前しか知らなかったし、
密教どころか宗教に全く興味が無かった。
むしろ嫌いだった。

この本読んで、宗教の歴史の一端を知り、
知らず知らず興味が沸き始めた。
で、宗教てのは絵を描く資料の宝庫でもある。

ずっと前から「曼陀羅」については、かっこいいなーと思ってた。
そしたらそれが密教のもんだと知った。
しかもそこに描き込まれているものひとつひとつに意味がある。
昔の人間てなんてヒマ人なんだろ。
いつか描きたい、と思った。
他にも、題材に事欠かない。
密教の総本山、高野山にも行ってみたい。
今でも空海のミイラが暗室で座禅を組んでいるという。

すごいスケールでかいよ…。千数百年。
  1. 2008/03/01(土) 19:48:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

浮世絵

春画 江戸の絵師四十八人 (別冊太陽)春画 江戸の絵師四十八人 (別冊太陽)
(2006/10/17)
白倉 敬彦

商品詳細を見る


浮世絵。春画。
葛飾北斎とか歌川某とか。
最近、古本屋に行くと、いいのないか必ず探す。
この前は、歌川なんとか…。忘れた…。春画のやつと、
歌川広重の東海道五十三次の解説本を買った。
あと、四谷怪談てのも買った。
まあ、浮世絵に詳しくはないんだけど、この頃絵の題材に刺青を取り入れてて、
和彫りと浮世絵は切っても離せないもんだし、知ろうと思えば浮世絵を調べるしかないと。
そんな動機から、せっせと集めてます。
今までは絵を描く資料なんてwebで調べてそれっきり、てのがほとんどだったけど、
これから少しずつ増やそうかなと。
手元にあるとやっぱ便利だからねー。
  1. 2008/03/01(土) 19:24:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。