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北方水滸伝

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)
(2006/10/18)
北方 謙三

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北方謙三は毎回アツイ。
漢とかいて男、みたいな。
南北朝シリーズや三国志、楊家将などなど、
まあ悪くいえばワンパターンなわけだけれど、
けっして飽きることはない。
キャラが毎回かっこいい。
くさいセリフがなぜか難なくキマる。
そこにきてこの水滸伝は漢づくしなわけで、
なんたって梁山泊だけで108人いるわけで、
なかには影のうすいのもいるけど、基本皆濃い。
毎度おなじみ野戦料理も健在だし、
楽器で癒されるしで、北方節炸裂なわけです。

なんせ、108人なわけで、いくら19巻の長丁場といえど、
一人ひとりの登場シーンは短い。
だから、一人ひとりへの思い入れは他の作品に比べ薄くなりがちで、
最初それが物足りなく思ったけど、
読むにつれキャラの特徴が掴めてくるからそれも感じなくなってきた。
だいたいオリジナルを知らないし、人数数えてないから
いまどんだけ出てきたか分からん。特に気にして読むもんでもないし。
そんなの気にする暇がないくらい、物語はめまぐるしく進み、
どんどんどんどん話に吸い込まれてしまう。

いま10巻。物語の中盤だ。
ついつい次が気になって焦って読んじゃうが、
まあのんびり読もうと思う。
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  1. 2008/08/06(水) 16:46:17|
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