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ヘンだ

いまさっき、Yahooに「高校・大学・専門学校生 親に殺意3割」
という記事があった。
3人に1人は親に殺意を持ったことがあるらしい。
冗談半分に捉えても多くないか。
こんな質問自体ありえないと思うが、
実際、この手の事件が増えてるのも事実。

そりゃ誰だって、親に不満をもつこともある。
俺なんて、結婚するまでかーちゃん嫌いだったよ。
でも今はかーちゃんありがとう、て感じだよ。

無論、殺したいなんて夢にも思わなかったね。
特に俺の場合、父親が早くに死んでて、
「生きててくれれば」と思うことのほうが強かったから、
こんなの見るとハラワタ煮えくり返るわ。

ある意味贅沢だろ。
両親健在なだけでも恵まれてるのに、
不慮の事故、自らの力の及ばないところで、
親を亡くした人間がたくさんいるのに、
なにを考えて殺意なんぞというのか。

うちにも子供がいる。わが子を愛いしてやまない。
そんなわが子が、将来、俺に殺意を抱くかもと思うと悲しくなる。
自分が親になって思うのは、子に対する親の愛情はハンパないということ。
そして全ての親が完全じゃないということ。
オレだって人間だ。ヘマもする。
得意になったり反省したりする。
そら中には変な親もいるだろうさ。
死んだほうがマシな親もいるだろうさ。
でもそんなのは3人に1人より少ないと思う。

それ以外のやつらはあきらかに自分棚上げだろ。
自分の思い通りにならないのはだいたい自分のせいなのに、
全部他人のせいにする。親のせいにする。
生まれた育った環境が、なんて言い出す。
めでたいね。
そういうやつに限って、
恵まれた環境だったりする。

バカ校出のどうしようもないバカが、
医者や弁護士になりたがってる。
なれないのは親のせいだ!とこうだ。
大なり小なりみんなそうだ。

極論?そう、極論です。
でも殺意はもっと極論です。
おれはそんな極論にすこぶる腹が立ちます。

簡単に「殺」なんていうんじゃないよ。

人に殺意を抱く人間は、
必ず自分に悪い部分がある。絶対に。
そしてそれは誰のせいでもなく、
自分のせい、自分の責任だ。
それが自覚できて、それでも納得できないなら、
周りに相談すればいい。
親や友達は、よき相談相手でなくちゃならない。
間違っても、殺意を抱く相手じゃないよ。
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  1. 2008/08/11(月) 13:24:06|
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