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まとめ

●自灯明…釈迦が死に際に残した言葉。
 「自らの足元を照らすのは自らのみであり、自らのみを拠り所とせよ」

●密教の修行とは
1.口に呪文(真言・マントラ)を唱え、
2.手に印契(いんげい)を結び、
3.心に大日如来を思う
→三密

●仏教の教えの基本…三法印、または四法印
・諸行無常(しょぎょうむじょう)
・諸法無我(しょほうむが)
・涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
・一切皆苦(いっさいかいく)

●三昧耶形 (さんまやぎょう/さまやぎょう)
密教に於いて、仏を表す象徴物の事。三形 (さんぎょう)とも略称する。

●不動明王 補足
・不動明王は一面二臂で剣と羂索(けんじゃく。鞭の事)を持つのを基本としている
・剣は竜(倶利伽羅竜)が巻き付いている場合もあり、この事から「倶利伽羅剣」と呼ばれている。
・倶利伽羅剣(くりからけん) は不動明王が右手に持つ、竜が巻きつき炎に包まれた剣。貧瞋痴の三毒を破る智恵の利剣である。この剣が単独で磐石に突き立った姿は不動明王の化身とされ「倶利伽羅明王」、「倶利伽羅不動」、「倶利伽羅竜王」などと呼ばれて礼拝の対象となる。
・右手に降魔の三鈷剣(魔を退散させると同時に人々の煩悩を断ち切る)、左手に羂索(けんじゃく=悪を縛り上げ、また煩悩から抜け出せない人々を救い上げるための投げ縄のようなもの)を握りしめ、背に迦楼羅焔(かるらえん=三毒を喰らい尽くす伝説の火の鳥「迦楼羅の形をした炎)を背負い、憤怒の相で粗岩(磐石、ばんじゃく。「金剛石」とあるのでダイヤモンドの原石である)の上に座して「一切の人々を救うまではここを動かじ」と決意する姿が一般的である
・平常眼…両眼を正面に見開き、前歯で下唇を噛んで、左右の牙を下向きに出した、現実的な表情
・天地眼…右眼を見開き左眼をすがめる、あるいは右眼で天、左眼で地を睨む、
牙上下出(右の牙を上方、左の牙を下方に向けて出す)
(10世紀、天台僧・安然らが不動明王を観想(思い浮かべる)するために唱えた「不動十九観」の影響によるもの)
・「不動十九観」
(1)大日如来の化身であること
(2)真言中にア・ロ・カン・マンの4字があること
   最も実際には普通に使われている不動明王の真言ナウマクサマンダ・バ
   ザラダン・センダマカロシャダ・ソハタヤ・ウンタラタ・カンマンには
   最後に「カン」「マン」が出て来ていますが、アとロは出て来ておらず
   「ア」は不動明王の本体の大日如来の種子、「ロ」は真言中の「ロシャ
   ダ」の頭のロのことでは、などと幾つかの解釈が出ているようです。
(3)常に火生三昧に住していること
(4)童子の姿を顕わし、その身容が卑しく肥満であること
(5)頭頂に七沙髻があること
(6)左に一弁髪を垂らすこと
(7)額に水波のようなしわがあること
(8)左の目を閉じ右の目を開くこと
(9)下の歯で右上の唇を噛み左下の唇の外へ出すこと
(10)口を硬く閉じること
(11)右手に剣をとること
(12)左手に羂索を持つこと
(13)行者の残食を食べること
(14)大磐石の上に安座すること
(15)色が醜く青黒であること
(16)奮迅して憤怒であること
(17)光背に迦楼羅炎があること
(18)倶力迦羅竜が剣にまとわりついていること
(19)2童子が侍していること

・不動明王は、八大童子と呼ばれる眷属を従えた形で造像される場合もある。
ただし、実際には八大童子のうちの二名、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)を両脇に従えた三尊の形式で絵画や彫像に表わされることが多い(不動明王二童子像または不動三尊像と言う)。
・三尊形式の配置
 不動明王の左(向かって右)に矜羯羅童子
 右(向かって左)に制多迦童子を配置するのが普通である。
矜羯羅童子は童顔で、合掌して一心に不動明王を見上げる姿に表わされるものが多く、
制多迦童子は対照的に、金剛杵(こんごうしょ)と金剛棒(いずれも武器)を手にしていたずら小僧のように表現されたものが多い。

●五大明王
中央に不動明王(大日如来)
東方に降三世明王(阿しゅく如来)
西方に大威徳明王(阿弥陀如来)
南方に軍茶利明王(宝生如来)
北方に金剛夜叉明王(不空成就如来)
の位置関係で奉られ、怨敵調伏のときなどに用いられます。
(カッコの中はその如来が変じてそれぞれの明王になったとされています。)

・引用先
Wikipedia
不動明王三昧耶形倶利伽羅剣
仏教の勉強室
不動明王
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  1. 2009/07/08(水) 21:51:06|
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